かくも盛大に開催されますことを、心からお喜び申し上げます。第2700地区戦略計画委員会は、2020年7月1日に、それまでの長期計画委員会を名称変更し、新たにスタートしました。ラブに対して、目標達成のために的確な指導をすることにあります。この戦略計画委員会の当面の主要課題は、古賀年度に定めた「2020年7月から2025年6月までの5年間の第2700地区戦略計画」の評価を行ったうえで、次の地区戦略計画を、国際ロータリーの今後の動きを踏まえつつ、検討・決定していくことにあります。なお、吉田年度におけるこれまでの戦略計画委員会の主な検討実績は、以下のとおりです。1 地区諸規定改訂2 地区ローターアクト規定の問題点等について3 RYLA委員会の活動状況の報告と討議4 ホームページの改修について5 ガバナー事務所長選任について6 長期計画策定について7 地区役職者名簿のデータ化について8 地区戦略計画推進委員会委員の選任について行って参ります。ご支援、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。国際ロータリー第2700地区委員長貫 正義 （福岡南RC）12本日は、吉田知弘ガバナーのリーダーシップのもと、国際ロータリー第2700地区の地区大会が、当委員会の目的は、地区の長期的な目標と目標値を立案するとともに、地区役員並びに地区内ク構成員は、当該年度のガバナー、ガバナーエレクト、ガバナーノミニー、直前ガバナー、直々前ガバナーと顧問1名の計6名で構成されます。委員長は、ガバナーを除く5名の中から互選され、任期は1年です。当委員会で検討された事項は、委員であるガバナーの判断により、地区の決定事項となります。また、必要に応じ、地区幹事経験者で構成する地区戦略計画推進委員会のバックアップを受けることができます。以上が、これまで検討を行ってきた事項ですが、今後とも各クラブの活発な活動に資する検討を戦略計画委員会報告REPORT
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