2024-25年度 月信7月1号
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2024–2025 GOVERNOR’S MONTHLY LETTER GESSIN 7月号‒1 No.125社会奉仕委員会青少年奉仕委員会委員長委員長※青少年奉仕ボランティア誓約書は、地区のホームページ→各種資料ダウンロード→危機管理部門からダウンロードできます。許斐 牛太(宗像RC)持続的な奉仕活動に向けた、積極的なサポートを 2024-2025年度より地区社会奉仕委員会委員長を拝命いたしました、宗像ロータリークラブ所属 許斐牛太と申します。 地区の社会奉仕委員会としては、各クラブが長期的な視点に立って地域の価値ある問題点を取り上げ、クラブ内でコンセンサスを取り、地域がより良くなる持続的な奉仕活動を実践できるよう積極的なサポート活動を行っていきます。昨年度は各クラブに環境をテーマにした「豊かな自然プロジェクト」補助金を実践いたしました。 今年度はロータリーのすそ野を広げるために、参加者に20%の市民参加を要件に加え「豊かな自然プロジェクト10」補助金としパワーUPして実施いたします。 また、ロータリー財団補助金を活用できるノウハウをグループ毎の社会奉仕委員長会議において各クラブへ広めることや、社会奉仕の理解を広めるために要請のあるクラブ例会を訪問して「出前卓話」も提供します。 1年間よろしくお願いいたします。山本 啓之(若松中央RC)次世代を担う若者を育てる為に 前年度に引き続き今年度も青少年奉仕委員長を拝命しました、若松中央ロータリークラブの山本です。 今年度は『インターアクト委員会』『RYLA青少年育成委員会』『国際青少年交換委員会』とのさらなる連携を深め3委員会合同の活動が出来るよう進めてまいります。地区の各部門とも連携を図り、色々な活動に協力・支援していきたいと考えています。 青少年奉仕には、時間と労力が多くかかります。また、成果を感じるのは随分先になるかもしれません。しかしながら我々ロータリーに次代を担う若者を育てることは欠かすことのできないプログラムです。ハラスメント等のリスクも少なくないでしょう。そこで、今年度も各クラブの青少年プログラムに関わる会員に【青少年奉仕ボランティア誓約書】の取得を促してまいりたいと思います。1年間宜しくお願いします。

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