2024-25年度 月信7月1号
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2024–2025 GOVERNOR’S MONTHLY LETTER GESSIN 7月号‒1 No.123広報公共イメージ委員会DX推進委員会委員長委員長 現代社会では、インターネットやデジタルツールの活用が、効率的な運営と情報の迅速な共有に欠かせません。これにより、若い世代との繋がりを深め、クラブの活性化を図ることができると確信しております。 DX推進にあたり、全ての会員が安心して新しいツールを利用できるよう、サポート体制を整えることにも注力してまいります。デジタルツールに不慣れな方々への配慮も欠かさず、皆様がスムーズに変化を受け入れられる環境を目指します。 私たちは、単なるツールの導入にとどまらず、DXを通じて地区やクラブの運営体制全体を見直し、より透明性の高い、参加しやすい環境を整えてまいります。皆様と共に、DX推進の道を進むことで、新しい時代にふさわしいクラブを築いていけることを楽しみにしております。どうぞご指導ご■撻のほど、よろしくお願い申し上げます。細川 忠広(小倉中央RC)委員会活動もこれまで以上に楽しく! 今年度も第2700地区広報公共イメージ委員会の委員長の任を仰せつかりました細川忠広と申します。第2グループ小倉中央ロータリークラブより出向させて頂いております。昨年度、九州4地区合同事業というとても大きな事業をさせて頂きました。よって本年度は3ヵ年計画もありますので、第2700地区内向けの研修会をメインに事業を開催したいと考えています。 私が地区委員長という大役を受けるきっかけは、やはり福岡東RCの田村さんとの出会いがあってこそだと思います。吉田ガバナー年度は委員会に残って下さり沢山のアドバイスを頂きながら1年目の委員長職を何とかやり遂げる事が出来ました。しかし、2年目の今年度は、とうとう田村さんが卒業してしまい、残った委員会メンバーや新たに加わって頂いたメンバーとで、委員会運営をして行きます。田村さんがいなくなっても委員会がちゃんと活動出来ているという事を、一日でも早く田村さんに見て頂き、安心してDX委員会に勤しんで頂けるよう委員会メンバー全員精進してまいります。 今年度から3ヵ年計画がスタートします。全てが初めての取り組みで誰もが不安な中からスタートしました。我々委員会も同じく不安ですが、前向きに捉えこれまで以上に楽しく委員会活動をして参りますので、今年度もよろしくお願い申し上げます。田村 志朗(福岡東RC)DX化を推進し新しい時代にふさわしいクラブを築いていく 昨年度に引き続き地区のDX推進委員長を拝命いたしました田村でございます。 デジタルトランスフォーメーション(DX)は、私たちの地区やそれぞれのクラブの未来を切り拓く■となるものです。

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