2024-25年度 月信7月1号
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梅うめ原はら英えい二じ野﨑ガバナーと歩みながらガバナー補佐の役割を学ぶ 私は、国際ロータリー第2700地区第6グループに所属する久留米北ロータリークラブの梅原英二と申します。 私のロータリー歴は、平成2年1月に入会して満34年と長いのですが、現在は長期計画委員長を務めていますが、何をするべきなのか分からないまま務めています。 次年度は、ガバナー補佐という大役を引き受けることになっていますが、こちらの方も何をするべきなのかわからないまま、結構出事が多くて困惑しております。 小郡ロータリークラブより選出された野﨑千尋ガバナーエレクトに従っていけばよいだろうと思っています。長なが谷たに洋よう一いち郎ろう地区へのご理解や架け橋となる この度、2024〜2025年度 国際ロータリー第2700地区第7グループのガバナー補佐を仰せつかりました大牟田北ロータリークラブの長谷洋一郎と申します。第7グループの皆様にご協力をいただきながら、未熟な私ではありますが、努めて参る所存です。さて、野﨑ガバナーが打ち出しておられる、(1)より大きなインパクトをもたらす(2)参加者の基盤を広げる(3)参加者の積極的なかかわりを促す(4)適応力を高める これらの2700地区優先事項を第7グループの皆様にご理解をいただき、実行して参ります。また、地区と各地ロータリーとはかなり隔たりがあると感じます。ガバナー補佐として、地区へのご理解や架け橋となる様、努力して参ります。最後に米山梅吉氏の言葉を紹介して終わります。 「ロータリーは結局常識である。拘泥する所がなく強制する所がない、自由寛容を希求する。ゆえに無邪気を喜び、笑って語るといふのがロータリーの風である。」 会員の皆様のご指導ご協力を心よりお願い申し上げます。18(久留米北RC)(大牟田北RC)Greetingガバナー補佐ガバナー補佐第6グループ第7グループご挨拶

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