『月信』1月号
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20242/3土第6グループ 「希望の扉を開こう」というインターシティーミーティングのテーマは、国際ロータリー会長の「世界に希望を生み出そう」と国際ロータリー第2700地区ガバナーの「ロータリーを開き、ロータリーを前進させよう」というメッセージを統合し、ロータリーの未来へのビジョンを示しています。 10年後を目標に設定し、魅力的なクラブづくりに焦点を当て、メンバーシップの拡大、多様性の促進、地域社会への積極的な貢献を強調しています。これにより、ロータリーはより強力で意義深い存在として成長し、世界に希望を広める役割を果たすことが期待される機会とします。1月号 No.8 11第6グループガバナー補佐/金谷 永圭久留米東ロータリークラブ会長/森光 雅敏  IM実行委員長/永渕 俊毅開催日/令和6年2月3日(土)開催場所/ホテルニュープラザ久留米     〒830-0031 久留米市六ツ門町16-1 電話 0942-33-0010ホストクラブ/ 久留米東ロータリークラブテーマ/ 「希望の扉を開こう」12:30~13:00登録受付13:00~13:30開会セレモニー[第1部]13:40~14:40基調講演久留米大学 学長 内村 直尚   演題「睡眠を制するものが人生を制する」  ~よりよい睡眠がQOL向上や健康・長寿を生む~[第2部]14:50~15:10講演RI第2700地区 クラブ運営支援委員会 委員長 吉行亮二15:15~16:45第6グループロータリアンによるパネルディスカッションテーマ「10年後、魅力あるクラブになるためには」17:00~17:15閉会セレモニー[第3部]17:30~19:30懇親会[プログラム]IM開催のお知らせ

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