20門司RC 門司ロータリークラブは、2024年に創立90周年を迎える老舗クラブです。創立時の会長は出光佐三氏で、スポンサークラブに大阪RCと福岡RCの両クラブの名が連なっています。 青少年奉仕及び社会奉仕活動に熱心に取り組んでおられ、市内中学生を対象にしたバレーボール大会を支援しています。また、豊かな自然プロジェクト補助金を活用し、会員の手で収穫したサツマイモを使っての芋焼酎作りにチャレンジしておられ、本プロジェクトをじ）、「地芋プロジェクト」と命名し（門司をもじって、地地域振興に大きく寄与してもいます。門司西RC日時／2023年10月10日（火） 11：05～場所／プレミアホテル門司港 いも芋 クラブ内ではCLPを活用し、若い会員を委員長に配属することによって、新たな取り組みも沢山うまれているそうです。ます。募金活動を子ども自らが行い、お盆に帰省できない子どもの思い出作りに役立っています。クラブの問題点・悩み・ 会員増強に課題。会員「増」も大切にし「強」に力を入れています。入会３年目くらいまでに退会者がでています。新たに入会した会員に対してはひと工夫し、会員に合ったフォローをしています。・ 出席率が過去一年平均77.13％と課題となっている為、オンライン例会を取り入れたり、同好会を格上げすることによってメーキャップとし、出席率を上げています。吉田知弘ガバナーより ロータリー財団地区補助金事業や社会奉仕活動など、地域の中にとけこむ活動はロータリーの顔が見える活動なので大変素晴らしいです。［クラブ概要］クラブ創立年月日／1971年10月5日 スポンサークラブ名 ／門司ロータリークラブ 会長名／井上 睦啓幹事名／江本 佳勝会員数／38名（8月末現在）クラブ運営に関して・ 高年齢者の退会により会員数は減少の傾向にあるが、若年者の入会が増え、積極的に声かけを行っています。・ 青少年奉仕に関してはRC、RAC、IAC３世代合同で門司駅前清掃、社会奉仕委員会と共同で地域団体も含め行う清掃ウォーキングが定例化しています。・ 社会奉仕活動として関門花火大会において児童養護施設の子ども達と一緒にボランティア活動を行ってい門司RC橋口会長田村 志朗（福岡東RC）宮本 由希（福岡東RC）門司西RC井上会長10月10日（火）門司RC・門司西RC
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