月信9月号
13/32

 9月号 No.4  13(3)現況報告①7月1日現在の会員数 吉田年度=3,036名/内女性会員=231名 (うち衛星RC=74名/内女性会員=19名) 西島年度=3,042名/内女性会員=206名 貫年度= 3,040名/内女性会員=191名 福岡東南けやき、対馬ちんぐロータリー衛星クラブ  設立 行橋みやこRACのRI離脱いかと懸念する意見が寄せられている。今年のRIの重点取組事項として、ポリオ根絶活動に注力することが真正面に出ているため、これに適うようにプログラムを組み立てるよう指示を出していきたい。第2740地区と第2730地区ともに、エンドポリオを中心に据え、その後に公共イメージがついてくるのが自然な現象ではないかとまとまっているため、当地区もロータリー財団委員長へ再度梃入れのお願いをしていきたい。②当地区からの寄付状況報告・ ロータリー財団寄付報告(2023年6月末現在) 402,325ドル(昨年年度末 658,538ドル)・ 米山記念奨学会寄付報告(2023年6月末現在) 45,745,496円(昨年度末 47,515,035円)日、第1回委員会が開催された。廣畑パストガバナーご挨拶 ロータリー未来形成というロータリーが存続の分岐点にきておると感じている。そのような中、翻訳委員会アドバイザーとして、理事会や管理委員会の議事録がガバナー事務所に届いているが、興味のあるクラブはガバナー事務所に連絡いただく通知をすると親切なのではと考える。そのような取組みがないとクラブの方は何も知らない状況となってしまう。是非、地区としての取組みをお願い致します。—————— 貫パストガバナー(戦略計画委員会委員長) 本日、第1回戦略計画委員会を開催した。議題は次の3つである。① RLI規程の改定  地区代表議員資格要件をRLI本部規程に合わせて4. 本年度の「ガバナー指名委員会」の  メンバーについて——————————————————————— 吉田ガバナー 西島委員長、安増委員、岡野委員、灘谷委員、貫委員で構成される。本日、顔合わせとして準備委員会が開催された。 なお、ガバナー指名委員会は、直前ガバナーから任期の新しい順に逐次遡り、直近5名のパストガバナーにより構成されるところ、古賀パストガバナーより辞退したい旨の申し出があったため、同パストガバナーをカウントから外し、1年を繰り上げて安増パストガバナーを加え、上記の5名により構成することとなった。5. 本年度の「戦略計画委員会」の  メンバーについて——————————————————————— 吉田ガバナー 貫委員長、西島委員、吉田委員(G)、野崎委員(GE)、濱野委員(GN)、安増顧問で構成される。本6. 国際ロータリー2023-2024 年度  翻訳委員会アドバイザーについて——————————————————————— 吉田ガバナー ガバナー会議との関連で、翻訳委員会いわゆるG会規約8条委員会として設置のアドバイザーに、当地区の廣畑富雄パストガバナーが選任されたため、RIから委嘱状が授与された。7. 地区ラーニング委員会報告————安増パストガバナー(地区ラーニングファシリテーター) これまでの地区研修委員会から組織を変更した。吉田ガバナー年度から地区委員長経験者で構成される。ガバナー、ガバナーエレクトのシンクタンク的な役割、地区研修資料やプログラム検討等と地区委員会へのサジェスチョン等によりガバナー、ガバナーエレクトを支えていく役割を担う。 別件になるが、今年度からRIJYEM理事を拝命している。RIJYEMは青少年交換の主に保険を受ける団体かと思っていたが、今年度から青少年交換、インターアクト、ローターアクト、RYLAの4つの青少年委員会のプラットフォーム化を目指している。RIJYEMの名称変更と負担金の変更が上がっていたので、今後検討が必要となるかもしれない。8. 戦略計画委員会報告

元のページ  ../index.html#13

このブックを見る