月信8月号
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20 毎年恒例となっている門司西RC主催北九州市門司区の海峡沿い清掃活動ですが、今年は同じ日に関門海峡対岸の下関市でも5クラブ合同の清掃活動が実施され、地区・海峡をまたいでの合同奉仕プロジェクトとなりました。 今年はコロナ規制も緩和されたことから、 北九州市側では、門司西RC、 門司西 RAC 、敬愛高校IAC 、 地域の企業・ボランティア団体 のメンバー 計 115名が 門司駅前に集合し、海峡に沿った道路を門司港レトロ地区まで歩きながらゴミの回収を行いました。 一方下関市側では、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘で名高い巌流島 に、 下関5クラブの会員・元会員・米山奨学生の計105名が渡り、連休中のゴミをきれいに清掃しました。 後から門司西RCの代表3名も駆けつけ、6クラブで記念撮影を行いました。 当日は天候にも恵まれ、総勢220人の3時間にわたる清掃活動で、関門海峡沿いの道路や観光地である 巌流島・門司港レトロ地区をきれいに清掃することができました。[参加クラブ]第2700地区 門司西RC第2710地区 下関RC/下関東RC/下関西RC/下関北RC/下関中央RC[日時]2023年6月4日(日) 9:00~12:00【投稿】門司西RC関門海峡・地区をまたいだ 6RCで清掃

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