『月信』5月号
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海のごみに聞き入る園児『糸島新聞』2023年10月13日(金曜日)漁網でお魚体験する児童 今回の事業は小学校の環境授業の一助となり、多くの人々に伝えることができました。 子どもたちが海洋ごみと漁網で作ったツリーは、福岡市中央公園にも展示(2023年12月25日まで)されました。海洋ごみを使ってツリーを作る児童『西日本新聞』2023年10月13日(金曜日)5月号 No.12 29開催日:2023年10月2日〜3日場所:深江小学校・深江保育園・一貴山小学校 「未来ある子供たちと糸島の誇り高き自然環境を守り育てる」取り組みを行いました。 なぜ「ごみ」を拾うのか。なぜ「稚魚放流」を行うのか。今の現状を知り、今できることは何なのか。子どもたちは、手や体をいっぱい使って学習しました。知識を増やして活動する。子どもたちが経験して親に伝える。プロジェクト名奉仕プロジェクト担当理事馬場 孝志(糸島RC)豊かな自然プロジェクト糸島RC自然環境を学び、未来の自然環境を創造する

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