2023-24年度『月信』7月号①
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 №7-1  27ブの青屋信作と申します。当年度においては、クラブ数減少の中、ローターアクトの組織運営の見直しを重点項目として取り組んでいきたいと考えております。様々な状況に対応しながら、新たな素晴らしい動きが生まれるよう努めてまいります。更にはローターアクトクラブの築いた成果をより一層発展させるために、各クラブの会員同士が協力し、共に助け合いながら、クラブのため、地域のため、社会に必要とされる新たな奉仕活動を実行すること、そして世界中の平和のためにローターアクトとして何かできることを考え、活動します。皆様には心温まる支援を永年継続していただいております。ここにお礼を申し上げます。今後も更なるご協力を何卒よろしくお願い致します。とうございます。このプログラムは参加する高校生はもとよりこの事業に携わるすべての方々が異文化に接する機会を得ることで国際相互理解、平和の推進を目的とする国際ロータリー公式プログラムの一つです。 もともとロータリアンの子弟を対象とした子育てプログラムとしてスタートした青少年交換ですが、このプログラムに携わることで、我々も一緒に学ばせていただいていると感じているところです。派遣受入れはそれぞれ1人ずつですがホストファミリーやクラブ関係者、学校のクラスメイトや地域の皆様にもその波及効果は大きくロータリークラブの公共イメージアップにも繋がるものと思います。今月は2022-23年度派遣及び来日交換学生の帰国となります。また随時2023-24年度の派遣10名が旅立ち、来月18日以降には10名が来日の予定です。現在、2024年夏に派遣する交換学生の応募受付を開始しています※。多くのクラブにスポンサー(ホスト)クラブとしてご参加いただきますと幸いです。引続き子供たちの健康と安全を第一にROTEXの協力とホストファミリー、学校関係者、ホストクラブ、地域の皆様と連携し委員会メンバーと力を合わせ、取り組んで参りますのでどうぞよろしくお願い致します。※ 詳しくは2700地区委員会HPをご確認ください。青屋 信作(福岡東RC)大島 弘三(鳥栖RC)ローターアクトの組織運営の見直し2023 - 2024年度ローターアクト委員長を仰せつかりました福岡東ロータリークラ国際相互理解、平和の推進日頃よりロータリー青少年交換プログラムに対しご理解とご援助を賜り誠にありがローターアクト委員会国際青少年交換委員会委員長委員長

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